グッゲンハイム美術館展
2004年10月22日行って来ました!
金曜の夜は9時まで。空いているのを期待して行ったんだけど、けっこう混んでいた。でもゆっくりと見ることができる程度だっのでよかった!
印象派からポップアートまで一気に見れて、お得感があった。
(ルノワール、シャガール、カンディンスキー、ピカソ、ミロ、マグリット、アンディ・ウォーホール他多数。)
特に気に入った絵は、
・カンディンスキーの「多様な動き」。
グレー地にパステルカラーでいろんな模様が散りばめられていて
単純に色がきれいでかわいく好みだった。
・ピカソの「黄色い髪の女」。
今回のチラシやチケットになっている絵。
とっても気持ち良さそうにしている女の人の絵で癒されました。
・リクテンスタインの「涙の少女?」。
すごいユニークな発想、そして少女の悲しい気持ちが伝わって
きて惹きつけられました。
入り口の付近のロッカーに荷物を預けたおいたので、見終わって荷物を取りに行く際に、つい、もう一周ぐるっと回ってしまいました。
金曜の夜は9時まで。空いているのを期待して行ったんだけど、けっこう混んでいた。でもゆっくりと見ることができる程度だっのでよかった!
印象派からポップアートまで一気に見れて、お得感があった。
(ルノワール、シャガール、カンディンスキー、ピカソ、ミロ、マグリット、アンディ・ウォーホール他多数。)
特に気に入った絵は、
・カンディンスキーの「多様な動き」。
グレー地にパステルカラーでいろんな模様が散りばめられていて
単純に色がきれいでかわいく好みだった。
・ピカソの「黄色い髪の女」。
今回のチラシやチケットになっている絵。
とっても気持ち良さそうにしている女の人の絵で癒されました。
・リクテンスタインの「涙の少女?」。
すごいユニークな発想、そして少女の悲しい気持ちが伝わって
きて惹きつけられました。
入り口の付近のロッカーに荷物を預けたおいたので、見終わって荷物を取りに行く際に、つい、もう一周ぐるっと回ってしまいました。
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